翻訳論♪

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『翻訳は単なる言語的作用にはとどまらない。言語は文化の多様性と切り離せないのであり、この革新的多様性こそ、この二十一世紀、文化の衝突による紛争の増殖を避けるために、国連がユネスコを介して守ろうとしているものにほかならない。』

今、受けている大学のプログラムで、『経済翻訳』 の授業があるのですが、経済について英文で書かれた記事を、フランス語に翻訳しています。英文→仏文への翻訳をヴェルシォンといい、経済翻訳の授業は、もう一コマあって、こちらはフランス語の記事を英文に翻訳するトラデュクション。

私は英文→仏文翻訳の授業がけっこう好きなのですが、この授業のM先生が書いた本が、日本でも翻訳出版されていて、著者本人から貸していただきました。

内容は、翻訳の作用を歴史などさまざまな観点から分析した、読みやすく興味深いものです。上にその一部を引用させていただきました。普段は考えたことの無かった、翻訳のミッションが見えてきます。
☆PARIS Diary☆

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