【STOHRER】愛猫と老舗のお惣菜でクリスマスディナーを

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クリスマスイブですが、私は今日もおうちで愛猫リタとしっぽり。
毎日猫と寝転がるために生きてます、みたいな。。。

それでもクリスマス・ディナーくらいは贅沢したい、ということで、ご近所の通称パリの胃袋、パリの台所とも言われる、モントルグイユ通りにあるパリ最古のお菓子屋さん【stohrer】ストレールへ行きました。

数年前、英エリザベス女王が来店して、報道陣がごった返したお店です。
なんと創業は、18世紀初頭の1730年。フランスの歴史をひも解いてみると、

1730年 : ストレール創業
1734年 : 【哲学書簡】ヴォルテール(啓蒙主義の代表的哲学者)
1748年 : 【法の精神】モンテスキュー(フランス革命に影響を与えた偉人)
18世紀中ごろ : ロココ建築の流行
1770年 : ルイ16世がマリーアントワネットと結婚
1789年 : バスティーユ襲撃によるフランス革命勃発
1793年 : ルイ16世、マリーアントワネット処刑される
1793年 : ルーブル美術館開館
1804年 : ナポレオン一世即位

ですって!実に、フランス革命の約40年前から!同じ場所でお菓子屋さんを営んでいるのだから凄い!!そしてモントルグイユ通りの突き当りには昔、レアールの大きな市場がありました。それがこの辺一帯がパリの胃袋とも言われるゆえんです。

このお店の売りは、ケーキも美味しいのですが、豪華で手の込んだフレンチのお惣菜。
クリスマスイブともあり狭い店内はごった返していて、そんな中私が特別にゲットしたのは、

【gigu de chevreuil sauce grand veneur】小鹿のジーグダンス、狩猟係ソース(27 euros)

なんといっても小鹿の半生なお肉がソースともども美味しくて、栗の付け合せも美味しかったー。
そしてデザートには、赤いフルーツのケーキ、(3,7 euros)

いつもながら小ぶりだけど、濃厚な美味しさに満足です。

店員さんも優しくて、日本語を少しと英語が話せます。
老舗のお惣菜店ダロワイヨよりも、お料理はだいぶ美味しい!!
しめて30,7 euros(日本円にして約5000円)で、ささやかなイブの贅沢♡

年明け4日から大学の期末テストがあるので、年末年始はアパートに缶詰です。

STOHRER
www.stohrer.fr

51 rue montorgueil 75002 PARIS
メトロ: エティエンヌマルセル

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