【パリの美術館】オランジュリー美術館へ

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毎月第一日曜は、国立美術館の常設展が無料になる日です♪

9月は、オランジュリー美術館 へ行きました。

以前にもモネの『睡蓮』マルモッタン美術館で見て、ジヴェル二ーのモネの邸宅と庭を訪ねたり、オルセー美術館でもモネの作品に出会いましたが、オランジュリー美術館は修復工事が長かったためにタイミングが合わず、今回が初めてでした。

まず目にとまったのは 建物の周りに配置されたロダンの彫刻

☆PARIS Diary☆
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ロダンは、どの角度から見ても官能的で思わず触れたくなります。キラキラ

☆PARIS Diary☆
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長蛇の列に並びながら、美術館前のロダンを鑑賞している時点で、既に素敵な気分になりました。恋の矢

中へ入ると、いよいよ念願のモネの『睡蓮』

☆PARIS Diary☆

360度の大作なため、空間を広々と使っていて、光も入ってきて綺麗です。

自然光の中で、色彩の変化を楽しむことができるのがこの美術館最大の特徴。

ですが、わたし的にはモネの作品を一挙に展示している、マルモッタン美術館の方が素敵かなと思いました。

そして、それより素晴らしかったのが、期待していなかった印象派やピカソコレクション♪ セザンヌ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソ、ドラン、ユトリロ、モディリアー二、マリーローランサン。。。

印象派から1930年までの、フランス人画家とフランスで活躍した外国人画家の主要作144点からなるコレクションは、閉館時間までいても飽き足らないくらい素晴らしいものでした。

特に、ピカソコレクションは圧巻

パリの印象派コレクションとしては、オルセーに次ぐ規模ではないでしょうか。

チュイルリー公園内という場所柄、気軽に名画に親しめる雰囲気も良かったです。

☆PARIS Diary☆

公園から出て周りを歩けば、コンコルド広場やホテルクリヨン、シャンゼリゼ通り。

遠くに見えるエッフェル塔が、美しい景色に溶けこんでいます。

☆PARIS Diary☆

この辺りは誰もが知る華やかな観光地である一方、ホテルクリヨンの壁には、今も生々しい弾丸の跡が残っていて、大戦当時を思い起こさせるような歴史的環境での名画鑑賞でした。

■オランジュリー美術館 Musee de l’Orangerie

住所 Jardin des Tuileries 75001

メトロ Concorde 1,8,12番線 徒歩3

開館 月、水、木、土、日 12:30~19:00  金 12:30~21:00

休館 火曜、5月1日、12月25日

料金 通常6.50€ 割引4.50€ 毎月第一日曜は無料
オーディオガイド(日本語あり) 通常4.50€ 割引3€

℡  01 44 77 80 07

http://www.musee-orangerie.fr

06/09/2009

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