学生滞在許可証の更新

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明けまして、おめでとうございます。
パリでの生活も、あっという間に8年目となりました。
愛猫も元気です。
更新がめっきり減っていますが、今年もパリからこのブログを更新していきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします。

2013年1月4日

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先月、8年目の学生滞在許可証を更新してきました。ニコニコ

外国で暮らす以上、避けて通ることのできないのが滞在許可証の更新。

今年も必要書類を用意して、クリニャンクールにある移民局(パリ市内に住む学生はここへ行くことになります)へ行って来ました。

数年前の15区にあった移民局は本当にひどっいところ叫びだったのですが、クリニャンクールへ移転して以来、雰囲気や対応も少しクリーンになりました。

で、今回はそんなに待たされず(といっても1時間半位は待ちました)、呼ばれてみるとまず

“お茶はいかがですか? ”

なんて言われて素直にお願いすると、

“ミント、ジャスミン、何がいい?お砂糖はいくつ入れますか?”

こんなこと聞かれたの初めてでびっくりしつつ、暖かくて甘いミントティをいただきました・・・。

コーヒーそして待つこと数分、無事レセピセという仮の滞在許可証とコンヴォカシィオンをもらうことができました!!音譜

レセピセ

☆PARIS Diary☆

次は、コンヴォカシィオン(召集状)に指定された日付から、二ヶ月以内にもう一度窓口へ行って、正規の滞在許可証を受け取ることになります。

コンヴォカシオン
☆PARIS Diary☆

パリでは年々、学生滞在許可証を更新するのが難しくなっていますが、今回の更新で驚いたのは月々の経済証明額が上がっていたこと!

サルコジ政権の頃まで月々の証明額はたったの400ユーロ代だったのに対して、今回オランド政権に変わったせいかどうかは分からないけど、大学院以上で775ユーロ、それ以外の学生は615ユーロ以上の経済証明が必要になりました。

775ユーロでパリで一月生活できるかというと、実際には家賃を払えるかどうかの金額にしかならないので、もちろん生活できません。 (+_+) 

学生が働ける法律の範囲内での労働時間(月80時間まで)とsmic(最低賃金)を単純計算しても、手取りで月598ユーロ程です。それを超えて稼ぐ能力があるか貯金や経済的なバックアップがないと、学生滞在許可証を更新できないということになってしまいます。

もちろん、学業での結果を出し続けている事が大前提なので、やはり私にとっても、大部分の学生にとっても、『学業で結果を出し続けること』 これが最大の難関です。!!

2013年1月17日

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