生ドラノエ氏★区民ミーティング★

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先日、パリ市長のベルトラン・ドラノ氏と近隣住民とのミーティングが開かれて、行って来ました。

☆PARIS Diary☆

場所はパリ市庁舎、ではなくて小さな地元区役所。もちろん私は聴いているだけですが、あらかじめ決められた代表者たちが、パリ市長に日頃の困ったことや、改善して欲しい事、納得のいかない事などの悩みを直接訴えました。

フランスでは政治の良し悪しにかかわらず、政治家にカリスマ性があります。 ドラノエ氏のスピーチは、特別上手というわけではないのですが、言葉を濁したり、口ごもったりすることなく、説得力のある話し方でした。

ミーティングの内容は、10人くらいの質問者が、順番にドラノエ市長に対してスピーチをした後、市長がひとつずつ質問に答えていくというもの。質問者たちの年齢は割りと高めです。そして当然みな素人、一般住民ですが、驚くほどスピーチが上手い!!! スピーチというよりも演説という感じです。中には原稿を一度も見る事なく、完璧なスピーチをする人もいます。

普段おしゃべりばかりしているフランス人達ですが (授業中でも仕事中でもお構いなし)、スピーチ上手はフランス人の強みです。

この日、市長はいかにパリが住みやすく、便利な街で、パリ市が長い間努力を続けてきたか、そしてこれからも続けていくということを力強くアピールしました。 特にハンディキャップを持つ人たちの、路上での利便性や安全性に対して、個人的に強い思い入れがあるのが伝わってきました。熱い市長です。

☆PARIS Diary☆

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