アルジェリア日本人・人質事件

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フランスは今年に入ってから戦争をしています。
フランス軍が西アフリカのマリという国で、イスラム武装勢力を攻撃しました。

やっていることは米国と変わらないし、こういう事があるから軍事パレードとか大嫌いです。
7月14日の革命記念日は毎年、朝から戦闘機のけたたましい轟音で目覚めますが、パレ-ドには一度も行っていません。

そして今回の人質事件は、フランス軍によるマリでの空爆が発端となり起こりました。
マリ近隣に位置するアルジェリアで、アルカイダと関連のあるイスラム武装勢力がガス施設で外国人を人質に取り、フランス軍に攻撃を止めるよう要求したそうです。

ル・モンド紙によると、アルジェリア特殊部隊の乱入により誘拐犯は殺害されて人質が救出されましたが、この救出戦で少なくとも23名の人質が亡くなりました。

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アルジェリア軍は685名のアルジェリア人従業員と、107名の外国人を既に解放済みで、近隣諸国から侵入したテロリストグループはアルジェリア人の爆博物専門家3人を含む、32人の犯罪者で構成されていたそうです。

また、イスラム主義者たちは金曜に日本人と英国人それぞれ1名ずつと、ベルギ-人3名、アメリカ人2名の計7名を拘束し、土曜には7人の人質を報復として殺害したと発表しましたが、殺害された人質の国籍はまだ明らかにされていません。

安倍晋三首相はアルジェリア当局から、邦人人質事件として重大な情報を受け取ったと言い、菅良英官房長官がそれは死についてだったと明かしています。消息が分からないガス施設の日本人従業員の方々の事を言っているようです。

5名の英国人、5名のノルウェー人の消息も分かっていません。
1名のアメリカ人の死亡が発表され、別のアメリカ人2名は脱出、他のアメリカ人2名の消息は分からないままです。

金曜までに死亡が確認された人質は、フランス、ル-マニア、イギリス、そしてアルジェリア国民。
アルジェリア軍の救出作戦による攻撃で、バスク地方出身のフランス人1名が亡くなり、別のフランス人3名は無事に救出されたと伝えられています。

>> Prise d’otages : l’Algérie dit avoir évité une “véritable catastrophe”:le monde.fr

フランスとアルジェリアは切っても切れない関係にあって、
アルジェリアではいつテロが起きてもおかしくありません。
何の関係も無い日本人の方々が巻き込まれてしまい、本当に残念に思います。
というか、残念どころではすまされず本当に、腹立たしいです。

日本から遠く離れたアルジェリアで、たまたま働いていた日本人が犠牲になったと聞いて、この怒りと悲しみを一体どこへぶつけたら良いのでしょう。

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